
3月28日。菊川市の、せんがまちの棚田で、今年も「あぜ道アート ~棚田の道しるべ~」が開催されました。

毎回、地元の方々が材料の準備をし、当日は静岡大学棚田研究会の皆さんが1000本のろうそくを(田んぼの泥にはまりながら苦労して)立て、翌日も片付けに来てくれます。
私たちは、広報や、第一部の絵本『はるのたなだで』読み聞かせを主にお手伝いしています。
読み聞かせでは、今年の読み手(学生)も、とても役にピッタリで素晴らしい出演をしてくれました。
絵本のことはまたいつかブログでもご紹介したいと思います。

第二部の灯りの時間は、桜の咲くはるのただなで、シュレーゲルアオガエルの合唱の中、ろうそくの灯りゆらぐ一夜限りの幻想風景を鑑賞します。
ろうそくの光が田んぼの水面に映り、2倍の数に見えます。
その灯りも、生きものたちに配慮して2時間で終了。いつもの静かな棚田に戻ったのでした。

