Googleビジネスプロフィールのユーザーからの編集提案について

シルバーウィークも終わり、いよいよ本格的に秋になりそうですが、雨が多くてスッキリしませんね。
季節の変わり目ですので、体調に気を付けて頑張りましょう。

さて、Googleビジネスプロフィールですが、公式ヘルプにユーザーからの編集提案について、事前通知を受けた場合は4日以内に承認・拒否しないと、公式サイト等の公開情報に裏付けられた内容が自動掲載される可能性がある旨が明記されました。なお、内容によっては事前確認なしで反映される場合もあります。

Googleアカウントを持っているユーザーなら誰でも編集提案できてしまうため、ビジネス名を変更する悪意のある行為があったり、しばらく見ていなかったら勝手に営業時間が変わっていたなど、放置しておくと思わぬ被害にあってしまいます。

Googleビジネスプロフィールは、ビジネス名、住所、電話番ぐ、営業時間、ホームページのURLといった情報を、ホームページ、Instagramなどの公式SNSアカウント、ポータルサイトなどに掲載しているものを揃えておくと、評価が高まるので、「〇〇 静岡市」といったキーワードで上位表示を狙うなら必須の施策です。

通知メールが届いたら必ず管理画面を少なくとも4日以内に確認し、事務所名・住所・電話番号・営業時間・URLの誤変更がないか確認してください。

メールをいちいちチェックしている余裕がない、悪意のある編集提案をブロックしたい、といったご要望がありましたら、弊社でもMEO対策サービスを提供しておりますので、ご相談ください。

ChatGPTのスケジュール機能で専属秘書をつける

昨日、玉置浩二さんのコンサート「故郷楽団ファンファーレ」をアクトシティ浜松に聴きに行きました。

玉置さんの歌はもちろん、楽団メンバーの演奏力も素晴らしいコンサートでした。

アンコールは、フルメンバーで「じれったい」。1曲のみで「じれったい」の選曲は、聴衆にじれったいと思わせるまでも玉置さんの演出かな?(笑)と感じる構成ですね。

実際問題は、翌日が名古屋公演なので、体力的な問題もあるのでしょう。

さて、ChatGPTのスケジュール機能の解説です。

ChatGPTのデスクトップアプリで利用できる機能です。

「ChatGPTで作成」は、やりたいことを相談しながらスケジュール作成できます。

「手動でセットアップ」は、やりたいことが決まっているなら自分で入力してスケジュール作成します。

私が登録している「Google重要アップデート監視」のようなツールの最新情報を取得したい場合は、「ChatGPTで作成」がおすすめです。

Googleの重要アップデートといっても、検索エンジのコアアップデート、Google広告、Googleビジネスプロフィール、YouTubeなどツールが多岐にわたるため、おすすめの情報をピックアップしてくれるので選びやすいです。

  • 競合サイトの更新状況をチェック
  • 毎朝8時に重要なメールだけ要約して
  • Appleの製品リリースがあれば教えて

このような情報を定期的に取得したい時にとても便利です。

Google広告:AI Maxへの自動移行が9月から開始

Googleは、次の機能を使用している検索キャンペーンを2026年9月から順次「AI Max for Search campaigns」へ自動移行すると発表がありました。

  • 自動作成アセット(ACA)
  • キャンペーン単位の部分一致設定

従来の設定内容はAI Max側へ引き継がれる予定です。なお、動的検索広告(DSA)の自動移行・終了は延期され、2027年2月開始となっています。

AI MAXとは、検索広告の「AI 最大化設定でキャンペーンを最適化する」をオンにする設定です。

Googleがおすすめしてる設定です。しかし、地域やキーワードを限定(ボリュームが少ない)してる方にはおすすめしません!

それは、意図しないキーワード、例えば、リフォーム関連だと「DIY」や「自分で」などの情報収集系の成果につながらないキーワードまでターゲットを広げてしまうからです。

キーワード除外設定してるから大丈夫だと思っていても、AIが勝手に広げてしまうので注意が必要です。

キャンペーン単位の部分一致設定は、検索広告の「インテント マッチ キーワード」をオンにする設定です。

これをオンにしてると、フレーズ一致や完全一致でキーワードが登録できません。

入札戦略をコンバージョン数の最大化やコンバージョン値を最適化にすると、自動でオンになる設定です。

クリック単価が高騰してるキーワードは、フレーズ一致や完全一致で登録しておさえたいですね。

月に広告から15件以上コンバージョンがあるとスマート入札(AIで最適化)の効果が発揮されるのではないでしょうか。

AI MAXへの自動以降の話からスマート入札の批判になってしまいました(笑)

「Googleが推奨してるからスマート入札にしてるけど、いまいち成果が上がらない。」

「成果につながらない語句でクリックされるので、キーワードをフレーズ一致や完全一致で登録したいけどできない。」

このようにお悩みの方は、「AI 最大化設定でキャンペーンを最適化する」と「インテント マッチ キーワード」のキャンペーン設定を見直してみるとよいと思います。

Google広告などのWeb広告のご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

無料ツール「AI検索最適化診断」をやってみた。

無料ヒートマップツールでお世話になったユーザーローカルさんから生成AIに認識・参照されやすい状態にあるか調べて具体的な改善策を提示するツール「AI検索最適化診断」がリリースされました。

画像は、弊社サイトを試しにやってみた結果です・・・72点!

良い点と改善点をわかりやすく説明してくれるのはいいですね。

改善したい点

  • 「価値」「成果」「伴走」など抽象的な訴求が多く、具体的な機能説明や導入方法の説明は少なめです
  • 同じ趣旨の説明や無料相談訴求が繰り返され、情報密度が下がっています
  • 誰向けのサービスかはある程度分かるものの、業種別の利用シーンや料金、作業範囲、納品後の流れが本文だけでは見えにくいです

おっしゃる通りです。痛いところつかれてしまいました。現在、見直し中です。

方法は、AI検索最適化診断サイトにアクセスし、診断したいウェブページのURLを入力すると、AIに引用・参照されやすい構造や内容になっているか自動で解析・判定されます。

■AI検索最適化診断:https://ai-tool.userlocal.jp/llmo_checker

これを機会に皆さまもホームページを見直してみてはいかがでしょうか?

AI検索の最適化はSEOの延長線上にあるので、診断に従って改善しても必ずしもAIに拾われるわけではありませんが、SEOの下地がしっかりあるところはAIにも拾われやすくなってブーストがかかると思います!

【SEOに役立つ】ページタイトルの付け方について

夏季休暇も終わり、今日から仕事再開の方も多いのではないでしょうか。

私も今日から仕事全開です!

さて、Web担当者フォーラムの記事に、SEOで参考になるとても良い記事がアップされてました。

SEOで勝つタイトル付けの法則とは? グーグルから評価され、流入数を増やす5つの条件

■URL:https://webtan.impress.co.jp/e/2026/08/04/52906

特に「コツ」のところがいいですね!コツ3の「同一単語は原則1回まで」というのが気を付けたいところですね。

そして、私が意識している一つは「「titleを全角28文字以内」に収めること。

それは、タイトルが「・・・」と省略されずに表示される文字数です。必ずしもではありませんが。

評価を上げたいキーワードをなるべく前で使うとかは鉄則ですね。

わかりやすくてポイントが網羅されています。

基本中の基本なので、おさえておきたいところです。大事なのはページの内容ですけどね。

しかし、競合が少ないキーワードだったら、ページタイトルを変えるだけで上位表示できる可能性もあります。

SEOを目的とするのではなく、集客の手段として用いて、ページの内容でユーザーに有益な情報を提供し、お問い合わせへつなげて成果を出しましょう。

Search Consoleにソーシャルメディアアカウントを登録して分析する機能追加

もうお盆休みが始まっている方もいるかと思います。歩いて出勤するのですが、車や人が少なかったです。

さて、Search ConsoleというGoogleのツールはご存知でしょうか?

このブログでも何回か取り上げていますが、Googleに自社サイトのどのページが登録されているのか、どんなキーワードで表示されたりクリックされたりしているのか、またキーワードごとの平均掲載順位などがわかる、制作会社にとっては必須のツールです。

そんな便利ツールのSearch Consoleにソーシャルメディアアカウントを追加して分析できる機能が追加されました。

1. 左上の「プロパティを検索」をクリックして「新しいオプション」をクリック。

2. 追加するSNSをクリック。

アカウントを選択して「プロパティを追加」をクリック。


※インスタやX、TikTokは、アカウントにログインする必要があります。また、Googleのアクセスを許可する手順もあります。

4. 完了して分析情報を見てみましょう。

分析する情報(視聴)がありませんね・・・。お恥ずかしい。

インスタは、分析情報が違うのか、また登録して見てみたいです。

GA4にGoogleビジネスプロフィールのリンク設定が追加されました。

GA4にGoogleビジネスプロフィールのリンク設定が追加されましたね。

GA4のデータと紐づけられるわけではありませんので、Googleビジネスプロフィール(GBP)経由のアクセスがウェブサイトでどのようなアクションを起こしているのかまではわかりません。

あくまでも概要の数字(インタラクション数、通話ボタンクリック数、ウェブサイトボタンクリック数、経路案内ボタンクリック数など)が把握できるだけです。

設定方法は、GA4とGBPのGoogleアカウントが共通なら簡単です。

1. 左メニュー下の歯車アイコン(管理)をクリック。

2. メニューの「Googleビジネスプロフィール」をクリック。

3. 「リンク」ボタンをクリック。

4. チェックボックスにチェックを入れて「確認」ボタンをクリック。

5. 「次へ」ボタンをクリック。

6. 間違いなければ「送信」ボタンをクリック。

7. これでリンク設定完了です。

8. GA4の画面です。シンプルです。

将来的には、GBPからの流入がウェブサイトでどこのページを見ているか、どんなアクションを起こしているか確認できるといいですね。

第一線のプロが語る、実践に役立つウェブ解析を視聴しました。

ウェブ解析士マスター3名のお話が聞ける無料のウェビナーです。

1番目は、「小規模事業者向け AI×Webマーケ提案パッケージの作り方〜 中小企業の現場で組み立てた、明日から使える商品設計 〜でした。

中小企業が生成AIを自走で活用することをサポートするお仕事のお話が聴けました。ブログの記事を生成AIを活用して下書きさせるところまでやらせて、お客様の業務効率化を測ったり、社長だけが見積りを作成し、時間がかかっていたところを生成AIを使って誰でも見積りできるような仕組みを作ったりと、生成AIを活用する支援の具体例が聴けたのは有益でした。

2番目は、リピートのビジネスモデルを理解する 〜LTV可視化フォーマット配布〜でした。

新規獲得はリピート維持の5〜7倍のコストがかかるので、客単価・リピート率・リピート間隔などを上げていき、生涯顧客獲得単価(LTV)を上げて売上を増やしていきましょうというお話でした。

まずは、リピーターが確保できるだけの数が必要ですね。そこまで育てるのが大変ですよね。

3番目は、AI検索対策の概要と対策ツールの機能簡単まとめでした。

一番HOTな話題でしょうか。お客様からもお問い合わせをいただきます。

近年出ている対策ツールの共通基本機能や珍しい機能の情報をお話いただきました。

細かく分析してコンテンツを設計し、ツールを活用して検証しながら対策していくことが重要とのこと。

具体的な対策方法のお話は、あまりありませんでしたが、知っていることの範疇でした。

同じ業界の方のお話が聴けるのは貴重です。これからも情報収集を怠らず、お客様にフィードバックできるように学び続けていきます。

【Day2】非エンジニアのためのCodex業務自動化・実践講座

非エンジニアのためのCodex業務自動化・実践講座の2日目を受講しました。

一番手で課題の発表に指名されたので焦りました(汗)

私は、先生から提供していただいたWACA(ウェブ解析士協会)のGA4のデータなどをCodexに読み込ませ、ウェブサイトの改善提案書を作成しました。

サイト全体の改善案を出すように指示したせいか、ペルソナが曖昧だったせいか、期待したような内容の改善提案書はできませんでした。

提案書の体裁は整っていますが、何をやればいいのか具体性のないものになってしまいました。

お客様に出せるレベルに仕上げるには、納得いくまで指示を出し続けるしかないようです。

よって、指示を出す人の知見と経験、言語化能力というのが重要です。AIに任せれば、それなりの物ができますが、それが効果的な施策を出してるのか、お客様に納得のいくものなのかは、人が判断しないと良い提案はできません。

Codexでコーディングのヒントですが、その部分は最後の方で5分くらいしか話してもらえず、コーディングの再現性のところをもう少し聴きたかったです。

プロンプトを提供していただけるようなことも言っていたので、もらえたら参考にして試してみたいです!

【Day1】非エンジニアのためのCodex業務自動化・実践講座

自分は、Webページの内容を作成し、レイアウトやイメージ画像まで設計するのですが、コーディングはしてません。

コーディングまで自分でできたらPDCAを最速で回せるなと思い、そのヒントをいただきたくウェビナーを受講しました。

1日目は、ChatGPT Codexの機能の説明を解説していただきました。

音声入力は使ったことなかったですが、精度も高くなって反応も早く、便利さを感じました。

エージェントで自動化を体感できたのも良かったです。

ただし、答えの精度を上げるには、読み込ませる資料の粒度と要件を細かく指示しないと求めている答えにはたどり着きませんね。

分析・提案は、複数のAIに同じ指示を出し、使えるものを人間がピックアップしていく方が良いように思います。

2日目は、本来の目的であるCodexでコーディングができることを期待しています!

水回りがピカピカに!ハウスクリーニング体験記(その2)

先日に続き、ハウスサービス・ミライムさんに、お掃除に来ていただきました。

・・・

2日目は、キッチンや洗面所、お風呂場などの水回りクリーニングです。
Beforeは恐ろしくて掲載できませんので、Afterのみご紹介。

キッチンのクリーニングは、換気扇とシンク、水栓、それから普段掃除しづらい格子の入った窓も。

キッチン・排水パイプのクリーニング

特に水栓が輝いていると気持ちがいいですね。
キッチンと洗面所の排水パイプも取り外して掃除していただきました。

洗濯機の裏も、洗面台も清潔感があふれています。
特にお風呂場は、長年の汚れがガチガチに固まっていて、一番の難所だったそうです。
あきらめていたあの汚れが、どうやったらこんなに綺麗になるのでしょうね!

洗面所・お風呂場のクリーニング

実はここ数か月、お掃除がいつも以上にできていませんでした。
3月から仕事が混み合ってきているうえに右手人差し指を木材で挟み骨折…。
汚れを放置していたのが気がかりでした。

プロにお掃除をしていただいて、水回りがとても気持ちよく使えるようになり、お掃除できていないストレスもスッキリ!

何年かに一度は思い切って、プロにお掃除を頼むべしですね。
丁寧なお掃除に感謝感謝です。

★アパート・マンション・オフィスのおそうじ職人「ハウスサービス・ミライム」さん
https://hs-miraim.com/

★Instagramでは、お掃除の Before・After を、たくさん更新されています。
https://www.instagram.com/house.service_miraim/

岩崎邦彦先生(著)「小さな会社を強くするマーケティング思考」を読みました。

岩崎先生の言葉は、私たちのような地方の小さな企業に元気を与えてくれます。
ついつい「どうやったら売れるかな?」と考えてしまいがちですが、「どんなモノ・コトなら買いたくなるか」というユーザー目線の思考に立ち返らせてくれます。

「マーケティングで地域の元気に貢献したい」とセミナーや本でもずっと言い続けている岩崎先生の思いが、この本にも詰まっています。

「何」を売るかではなく、「なぜ」買うのかを考える 小さな会社を強くするマーケティング思考(P71より)

当たり前のことのように思えますが、何を売っているか、何をつくっているか、こんな機能もある、こんな実績がある・・・という情報を盛ってしまうんですよね。
載せるのは悪いことではないと思いますが、「なぜ」買うのかが伝わらないと購入も問い合わせにもつながらないですよね。何を載せて何を載せないか、どこを目立たせて何を一番見せるのか、ホームページ制作にも共通して言えます。

マーケティングの成果は、戦略と行動だけでなく、意識のあり方によって決まる。「やる気」(意識・姿勢)、「やり方」(発想・戦略)、「やること」(行動・実践)の3つの要素の”かけ算”だ。どれか1つが欠けても、成果はゼロになる。

マーケティングの成果=「やる気」×「やり方」×「やること」 小さな会社を強くするマーケティング思考(P182より)

特に、「やり方」(発想・戦略)の内容が濃く、自分のビジネスにも当てはまり、というかどのビジネスにも当てはまる、とても役に立つ情報が盛りだくさんです。今まで本に書かれていたことを簡潔にまとめていただいます。
時間が経つと忘れがちになってしまいますが、改めて考え方や攻め方を教えていただきました。ありがとうございます!

Q:検索結果のAI概要に表示されるにはどうしたらいいですか?

A:特別なことは基本的に不要で、SEO延長線上のことをしっかり行うことが最重要です。

Googleは公式にAI Overviews(AI概要)やAIモードに出るための追加要件や特別な最適化はないと案内しています。表示対象になるには、まずページがGoogleにインデックスされ、通常の検索結果の表示対象になる状態である必要があります。

なぜ表示されるのか

GoogleのAI概要は、検索インデックス内の関連ページを使って回答を組み立てています。Googleは、検索結果を根拠として使う仕組みや関連する複数検索を使い、関連性が高く新しいページを探して回答を支えるリンクを出すと説明しています。つまり、「そのテーマで役立つ根拠となるページ」として認識されることが近道です。

弊社サイトの流入語句第1位は、「かっこ(括弧)」です。「ホームページ制作 静岡市」ではないのか!と思われる方もいるかもしれませんが、「かっこ(括弧)」がダントツ1位です。

Search Consoleでも「生成 AI」というメニューが追加され、表示回数がページ、国、デバイス、日ごとに確認できるようになりました。生成 AIでも「かっこ(括弧)」がダントツで表示回数が多いです。

文章量が多いわけではありませんが、ユーザーの欲している情報を的確に載せていることが検索エンジンやAIから評価されているのではないでしょうか。

まず押さえるべき基本

AI概要に出やすくするには、次の土台が必要です。

  • Googleにクロール・インデックスされること
  • robots.txt設定などでブロックしていないこと
  • 重要な内容が画像だけでなく本文テキストでも読めること
  • 内部リンクで重要ページにたどり着きやすいこと
  • ページの内容が充実していて有益なこと

これらはGoogleがAI機能向けにも有効なSEO基本項目として挙げています。

Googleにクロール・インデックスされるには、Search Consoleに登録して「インデックス登録をリクエスト」する、サイトマップを送信することが重要です。また、既存サイトからリンクすると、より早く認識してくれます。

robots.txtや内部リンクについては、制作側の仕事です。

重要な内容が画像だけでなく本文テキストでも読めることの理由は、検索エンジンはテキスト情報を取得しますが、画像は取得しないからです。キーワードを入れて見出しを作成しても、画像で作成したらキーワードを入れた見出しは取得できません。ユーザーにとって有益な情報は、テキストで掲載しましょう。

特に重要なのは「人のための一次情報」

Googleは、AI検索で強いのは独自性があり、役に立ち、他の言い換えではない情報だと繰り返し説明しています。具体的には、オリジナルの情報、実体験、独自の分析、十分で包括的な説明、単なるリライトではない付加価値が重要です。AI概要は、よくある薄いまとめより、現場の知見があるページを拾いやすい方向です。

私の印象だと、競合が少ない分野で「静岡市」という地域を限定したキーワードでしたら、しっかりとページを作りこんでキーワードを必要なところに埋め込めば、AI概要に掲載される可能性が高いです。

記事の作り方のコツ

AI概要を意識するなら、記事は次の形が引用されやすいです。

  1. 質問に冒頭で端的に答える
  2. その後に理由・比較・手順を整理する
  3. 見出しごとに1テーマで完結させる
  4. 数字、事例、実名に近い具体性を入れる
  5. FAQ、料金、流れ、注意点まで網羅する

Googleは、AI検索で「役立つ・信頼できる・人第一」の内容を重視すると明言しています。要するに、答えが早く、深く、具体的なページが有利です。

やってはいけないこと

AI生成文を大量生産して、似たようなページを増やすやり方は危険です。Googleは、生成AIを使うこと自体を否定していませんが、価値を足さず大量生成する行為はスパムポリシー違反になり得ると案内しています。 AIで下書きして実務知見で深くする方向が安全です。

検索結果のAI概要に表示されるために重要なのは、特別な裏技はなく、通常のSEOをより実務的・具体的・一次情報寄りに強化することです。

公式サイトのページは、ユーザーに見やすいくわかりやすい構造で有益な情報を掲載し、ブログやよくある質問、事例などで狙ったキーワードの情報を強化していくと、AI概要もSEOもカバーしていくことができます。

Q:Googleビジネスプロフィールとホームページはどう連携すればいいですか?

A:Googleビジネスプロフィールとホームページは、情報を一致させたうえで、相互に役割を持たせて連携することが重要です。

Googleビジネスプロフィールは「見つけてもらう入口」、ホームページは「詳しく伝えて問い合わせにつなげる受け皿」です。この2つをうまく連携させることで、静岡市での地域集客や問い合わせ増加につながりやすくなります。

まず役割の違いを理解する

■ Googleビジネスプロフィールの役割

  • Google検索やGoogleマップに表示される
  • 近くの会社を探している人に見つけてもらいやすい
  • 電話、ルート検索、営業時間確認につながる

■ ホームページの役割

  • サービス内容を詳しく伝える
  • 実績や強みを見せて信頼を高める
  • 問い合わせや資料請求につなげる

つまり、Googleビジネスプロフィールで興味を持ってもらい、ホームページで比較検討してもらう流れを作ることが大切です。

連携のためにまずやるべきこと

1.会社情報を統一する

最も重要なのは、会社名・住所・電話番号・営業時間を一致させることです。例えば、Googleビジネスプロフィールでは「株式会社ウェブサクセス」、ホームページでは「ウェブサクセス」のように表記がバラバラだと、Googleにもユーザーにも分かりにくくなります。

会社名、住所、電話番号、営業時間、ホームページURLは、必ずそろえましょう。これはローカルSEOやMEOの基本です。

2.GoogleビジネスプロフィールにホームページURLを設定する

Googleビジネスプロフィールには、ホームページURLを登録できます。これにより、検索や地図から直接ホームページへ誘導できます。

3.ホームページにもGoogleビジネス情報を反映する

ホームページ側にも、Googleビジネスプロフィールと同じ情報を会社概要ページ、アクセスページ、フッターなどに掲載すると、Googleにも「同じ会社の正しい情報」と認識されやすくなります。

さらに効果を高める連携方法

4.Googleビジネスの投稿とホームページの記事をつなぐ

Googleビジネスプロフィールでは、投稿機能を使って最新情報を発信できます。この投稿からホームページのブログ記事やお知らせページへ誘導すると効果的です。

  • 新しい制作事例を公開した
  • ブログ記事を更新した
  • キャンペーンを始めた
  • よくある質問を追加した

こうした情報をGoogleビジネスでも発信することで、Googleマップ経由のユーザーをホームページへ流しやすくなります。

5.クチコミとホームページの実績・お客様の声を連動させる

Googleビジネスプロフィールではクチコミが信頼につながります。一方、ホームページではより詳しい事例やお客様の声を掲載できます。この2つを連動させると効果的です。
Googleでは短いクチコミで信頼を獲得し、ホームページでは詳しい導入事例や成果を見せると、「評判が良い」だけでなく「実際にどんな成果が出たか」まで伝えられます。

Googleビジネスプロフィールは「見つけてもらうための入口」、ホームページは「問い合わせにつなげるための受け皿」です。この2つを連携させることで、静岡市での集客力は大きく高まりやすくなります。

株式会社ウェブサクセスでは、静岡市を中心にホームページ制作、Googleビジネスプロフィール初期設定、MEO対策、アクセス解析と改善提案まで一貫して対応しています。お気軽にご相談ください。

Q:ホームページ公開後にやるべきことは何ですか?

A:ホームページは、公開して終わりではなく、公開後の運用がとても重要です。

むしろ、本当に大切なのは公開後です。ホームページを集客や問い合わせにつなげるためには、情報更新・アクセス解析・SEO改善・問い合わせ導線の見直しを継続して行う必要があります。

ホームページ公開後にやるべき6つのこと

1.正しく表示されているか確認する

公開直後は、まず基本的なチェックが必要です。

  • スマホ・パソコンで正しく表示されるか
  • リンク切れがないか
  • お問い合わせフォームが送信できるか
  • 電話ボタンやメールリンクが機能するか
  • 地図やアクセス情報が正しいか

上記のことは公開前にもテストページで制作会社、お客様ともに確認していますが、再度、公開画面から行うことで小さな不具合やミスを早めに対処することができます。

2.Googleに認識されるよう初期設定を行う

ホームページを公開しただけでは、すぐに社名や店名で検索しても上位表示できるとは限りません。そのため、次のようなSEOの初期対応が必要です。

  • Googleサーチコンソールの設定
  • Googleアナリティクス(GA4)の設定
  • サイトマップ送信
  • インデックス状況の確認

これにより、「ホームページ制作 静岡市」などの検索で評価される土台を整えられます。

3.会社情報やサービス内容を最新に保つ

ホームページの情報が古いままだと、信頼を失いやすくなります。特に、営業時間、サービス内容、料金、実績や事例、スタッフ情報は定期的な見直しが必要です。「更新されていない会社」という印象を与えないためにも、最新情報の維持は重要です。

4.ブログ・お知らせ・事例を継続的に追加する

公開後の運用で特に重要なのが、コンテンツの追加です。

  • よくある質問
  • 事例
  • お客様の声
  • 業界に関するノウハウ記事
  • お知らせや新着情報

こうした更新は、ユーザーにとって有益なだけでなく、SEOやAI向けSEOにも効果があります。静岡市での地域集客を狙う場合は、地域名や具体的な悩みに関連する記事を増やすのがおすすめです。

5.アクセス解析を見て改善する

ホームページは、データを見ながら改善していくことが大切です。アクセス解析では、どのページがよく見られているか、どこで離脱されているか、検索・SNS・Googleマップのどこから来ているか、問い合わせにつながっているページはどこか、などの情報がわかります。

このデータをもとに、ボタン位置や文言の見直し、内容の追加、導線の改善などを行うことで、問い合わせ率を高めやすくなります。

6.GoogleビジネスプロフィールやSNSと連携する

ホームページ単体ではなく、他の集客施策と連携させることも重要です。

  • Googleビジネスプロフィールの登録・情報整備
  • SNSからホームページへの誘導
  • 口コミや実績をホームページにも反映
  • 地域検索に強い情報発信

特に静岡市のような地域密着型ビジネスでは、ホームページ × Googleマップ × SNSの連携が効果的です。

株式会社ウェブサクセスでは、静岡市を中心にホームページ公開後の運用サポート、SEO改善、アクセス解析レポート、EO・SNS連携支援まで一貫して対応しています。

「公開した後、何をすればいいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。