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検索に出る広告は効果あるの?

Google検索広告

朝晩は冷え込みますが、日中は冬なのか?と思うほどの暖かさですね。

さて、最近、お客様にwebからのアクセスを増やすために検索結果などに表示されるGoogle広告をご提案しました。

即断即決。その場でご依頼をいただき、今週はじめから出し始めました。

ご予算も数万円程度からはじめられます。そして、広告を配信し始めてから2日後に早速コンバージョン(申込)がありました。

お客様も大変喜ばれております。自分も嬉しいです(笑)

数十クリックしかなくても申込があったのは、トップページのファーストビュー(一画面目)でわかりやすく特長を出していること。

ファーストビューに他社とは違う自社の強みや実績、さらに金額を出しておくことがポイントです。

広告文とファーストビューに書いてあることが一致していること。とても大切です。

広告をクリックした先のページ(ランディングページ)をユーザーが知りたい・納得する情報を掲載したうえで、広告を出してアクセスを集めれば成果に結びつきます。

中小零細企業のアクセス数は少ないです。もちろん、少ないアクセスでも成果を出している企業様もあります。

しかし、1日10ユーザーもアクセスしていないサイトでは、どれだけ魅力的なページを作成しても数ヶ月に1つ、2つしかコンバージョンはないでしょう。

そんな時はインターネット広告を利用し、お客様となる可能性の高いユーザーにアプローチし、成果に結び付けましょう。

スポット的に1ヶ月~3ヶ月利用するのもよいです。かけた広告費を上回る売上を獲得していきましょう!

「しずおか産業フェア2019」に行ってきました。

昨日、ツインメッセ静岡で開催された「しずおか産業フェア2019」に行ってきました。

家具屋さん、地場産品、静岡商工会議所ショッピングストリートと幅広い業種が集まって賑わっていました。

人が集まっているブースと人が立ち止まらないブースの違いって何だろうと見てしまうんですよね。

ネームバリューがある商品を持っている企業・団体は当然人が集まりますが、ネームバリューがないのに似たような商品を並べていて人が集まる、集まらないの違いはどこにあるのでしょう?

一つはパフォーマンスがあるか、ないか。

和菓子屋さんのブースが5つくらい出てましたが、それよりも清沢や水見色のブースの方が賑わっていました。

清沢は、きんつばをブースで焼いたものを売り、水見色は、たい焼きをその場で焼いたものを売っていました。

やはり、出来立てを食べたいですよね。

清沢と水見色は、きんつばやたい焼きだけでなく、おでんやおこわ、みたらし団子や唐揚げや漬物など軽く食べられる物を売っていたのも賑わっていた理由だと思います。

もう一つは商品レイアウトでしょうか。

ただ平置きで並べてるだけでは目に留まらないですね。ガラスケースに入れて少しリッチに見せる、季節感を出すように飾り付けする、立体的に見せたり、商品を取りやすいようにひな壇のように飾るなどの工夫が必要だと思います。

あとは、買ってもらった人へリピートしてもらうための情報提供をしてるところが少なかったです。

チラシやショップカードを配ったり、webサイトやLINE公式アカウントなどの自社SNSの公式アカウントを紹介するだけでも違うと思います。

何のためにイベントに出展するのか。それは集客のためではありませんか?せっかく買ってもらったのだから、どこで買えるのか情報提供しないと次買いに行けないでしょ!

検索してもらえれば・・・なんて期待してはいけません。ユーザーは無駄や面倒なことは避けたいんです。

ユーザーの負担を軽減するための情報提供を徹底してやりましょう。

モバイルの検索結果に画像が表示されるには

モバイル検索結果の画像表示

先日、10月のカード利用明細が届きました。

今までは数千円あるかないかくらいだったのが、2万円いってました。

2%還元でも塵も積もれば山となるで大きいですよね。

キャッシュレス・消費者還元制度導入前は「いくら使ってるか財布の中身みて確認できないと不安だからカード決済はなあ。」と思ってましたが、1,000円分のお昼を買うと20円還元されるんだよな・・・と考え、これを30日続けると600円お得になるじゃないか!と思った次第です。

まんまと政府の思惑にハマってますね。

さて、社内で、最近スマホでGoogle検索すると検索結果に画像が表示されるねという話題が出ました。

自分も数ヶ月前から気になっていて、せっかく話題に出たので、どうしたら画像が出るのか調べてみました。

サムネイル画像の指定方法は「PageMap」「meta name=”thumbnail”」の2種類です。

■Googleカスタム検索ヘルプ:https://support.google.com/customsearch/answer/1626955?hl=ja

まずは弊社のトップページで「meta name=”thumbnail”」を実装して様子を見ていきます。

どの画像指定しようかな(笑)お楽しみに!

弊社はファビコンとサムネイル画像の指定は標準仕様にしていこうと思います。

YouTube動画のSEO対策

ouTube動画が検索結果に表示される

GoogleやYahoo!の自然検索のSEO対策も大切ですが、YouTubeにアップした動画も検索結果に表示されます。

上記画像のようにGoogle検索の結果にサムネイル付きで載ります。

検索すると、YouTube検索結果で上位表示するための方法といったタイトルのページが出てきます。

それもそのはず。いまやYoutubeは、親会社Google検索と肩を並べる程のアクセス数を誇っており、世界第二位のプラットフォームへと成長を遂げています。

YouTubeから自社サイトへ集客するのは難しいですが、見込顧客に自社の存在やサービス・商品を覚えてもらえる、親近感や信頼感を持ってもらうには有効な手段です。

YouTubeのSEO対策も自然検索と同様です。動画のタイトルに需要のあるキーワード・センテンスを入れ、タイトルの期待を裏切らない中身にすることです。

徹底的にユーザーニーズにこたえることが大切です。

Youtubeは「再生回数」よりも「再生時間」を評価の指針としています。

再生回数を狙った動画作りをするよりも、視聴者の目を釘付けにするような動画作りを心がけましょう。

そして、動画を作ってYouTubeにアップしただけでは誰にも見られません。

  • 自社ホームページやブログに貼り付ける
  • Emailに動画やチャンネルのリンクを貼り付ける
  • チラシなどの紙媒体にも動画のURLをQRコードにして掲載する

見てもらえるように複数の媒体でシェアしましょう。

混合コンテンツとは?

2019年10月3日にGoogle社のセキュリティブログでWebコンテンツのセキュリティに関する重要なお知らせが発表されました。

■Google社セキュリティブログ:https://security.googleblog.com/2019/10/no-more-mixed-messages-about-https_3.html

2020年2月にリリース予定のChrome81で、独自SSL化(https)しているwebサイトの中で画像や動画などを表示するリンクがhttpsで記述されてなかった場合はブロックして表示されなくなるという内容です。

混合コンテンツとは、同一Webサイト内で暗号化されたコンテンツと、暗号化されていないコンテンツが混在していることによりセキュリティ上危険な状態のことです。

画像が表示されなかったり、レイアウトが崩れたりするので、私たち制作会社がチェックしなければなりません。

少し専門的なことを言いますと、リンクの記述を絶対パス(https://www.web-s.biz/parts/header_h1_top.png)で書いてある箇所は要チェックです。

「うちのホームページはhttpなんだけど大丈夫?」という方もいらっしゃると思います。

httpのアドレスバー表示

httpのホームページは混合コンテンツは関係ありませんが、そもそもセキュリティが弱い状態にあります。

サイトの改ざんやなりすましを防ぐ、サイトの訪問者に安心して閲覧してもらうために独自SSLの導入をおすすめします。

弊社のお客様にもお手ごろな価格で安心してご利用いただけるようにサービスを充実させていきます。

今どきのショップカードのかたち

LINEショップカード

先日、休日に清水区にある「古民家あんcafe」さんへ行ってきました。

前々から行きたかった・・・というわけでもなく、ドライブにちょうど良い距離とキーワードは「古民家」で探してロックオンしました。

古民家にテーブルとイスが置いてあり、服飾やアクセサリーなどの作家さんの作品も展示してあったり、縁側フリーマーケットを展示してあったりとお店にいる方同士で作品を楽しめるカフェでした。

食事はカレーや松花堂弁当、デザートもケーキやパフェ、ソフトクリームやかき氷などもあってランチでも利用できそうです。

そして、お会計の時、「そこのQRコードを読み取ってもらえればポイントが貯まります。」と案内され、QRコードを読み取るくらいならいいかと思い、取り込んだ画像が上記の画像です。

おお!現物のカードがなくてもポイントが貯まるのは、お財布がかさばらなくて便利ですね。

恥ずかしながら、あんcafeさんに教えていただきました。

LINEショップカード機能は、LINE公式アカウント作成すると無料で利用することができます。

LINEショップカードの活用方法|作成方法や導入事例

実店舗があるお客様にはオススメしたいサービスですね。

静岡市でLINEショップカードを利用しているお店を探したところ100軒くらいしか登録していないようです。

ポイントを発行して再来店につなげるように活用してみましょう。

アラハタ世代女性は「検索エンジン」より「Instagram」で検索!?

■Web担当者フォーラム記事:アラハタ世代女性の8割超、「検索エンジン」より「Instagram」で検索 【SHIBUYA109 lab.×MachiTag共同調査】

「アラハタ」と読んで10秒くらい意味を考えてしまったアラフォーのおじさんです。

さて、「SHIBUYA109 lab.」を運営するSHIBUYA109エンタテイメントと、「MachiTag」を運営するジギョナリーカンパニーは、20歳前後(15~24歳)の女性を対象に、「SNSのハッシュタグ検索とその実態」に関する共同調査を実施しました。

遊びに行く場所を検索する際に使用する検索ツールは、「Instagram」が82.9%でダントツですね。

「ハッシュタグ検索を使うタイミング」は、「行きたいカフェを探すため」56.4%、「友達と遊びに行く場所を決めるため」52.0%、「ファッションのコーデの参考にするため」37.6%が上位。

この結果を見ると、カフェやスイーツなどの飲食店、服や化粧品などを扱っているお店はインスタグラムでの情報発信が必須ですね。

あくまで渋谷を中心とする首都圏のデータなので静岡市でも同じとは言えませんが、間違いなく似たような傾向にあると思います。

食(FOOD)

  • 1位:#地名+カフェ
  • 2位:#カフェ巡り
  • 3位:#地名+グルメ

衣(FASHION)

  • 1位:#ブランド名+コーデ
  • 2位:#アイテム名
  • 3位:#おしゃれさんと繋がりたい

COSME(化粧品)

  • 1位:#ブランド名
  • 2位:#コスメ
  • 3位:#韓国コスメ/メイク

上記のキーワードをおさえたハッシュタグを1~2個つけて投稿したいですね。やたらハッシュタグが付いてる投稿も見かけますが、見苦しいような気もします。

検索にかかっても肝心の写真が「映え」てないと選ばれないので、写真の撮り方が大切です。

自分は「#玉置浩二好きさんと繋がりたい」で投稿しよう(笑)

Googleのハウツーのリッチリザルトが日本でも開始

Googleの「How to」のリッチリザルト

今度の週末は台風が本土を直撃しそうですね。

備えあれば患いなし。勢力が15号並みに強いとのことなので、倒れそうなものや飛びそうなものは片付けておくように準備しておきます。

あれ?10月12(土)、13日(日)に開催予定の第57回登呂まつりが台風19号の接近により中止になったようです。

■アットエス:http://www.at-s.com/event/article/festival/286662.html

今年は見に行こうかと思っていたので残念です。

さて、前置きが長くなりましたが、Googleのハウツーのリッチリザルトが日本でも導入されましたね。

■Web担当者フォーラム記事:https://webtan.impress.co.jp/e/2019/09/27/34026

早速サントリーさんが導入されてます。画像付きで表示されると非常に目を引くので、クリック率も増加しそうです。

なお、この機能はモバイルでのみ利用でき、デスクトップでは利用できません。

調べて自社サイトでテストしてみます。

Googleが9月25日にコアアップデートを実施。

■海外情報ブログ:【September 2019 Core Update】Google、今年3回目のコアアップデートを実施

今のところ大きな順位の変化はなさそうですが、一部のキーワードでは多少順位が上下してる傾向が見受けられます。

ブログ主の鈴木さんも仰ってます。

「何もしないことがコアアップデート対応になることのほうがむしろ多いかもしれません。」

慌てず落ち着くまで様子を見ましょう。

ユニヴァ・ペイキャストが「Googleマップ」のランキング要因を検証

■Web担当者フォーラム記事:ユニヴァ・ペイキャストが「Googleマップ」のランキング要因を検証、調査レポート公開

「ホームページ 静岡」などで検索すると、広告の次に出てくるGoogleマップとその下に出てくる事業所のランキングのことです。

ビッグキーワードでは店舗からの距離が遠い検索地点では平均的に順位が低く、距離が近くなるに従い、順位が高くなる傾向が見られたとのこと。

確かに今、自分のPCで「ホームページ制作」で検索したら「株式会社ウェブサクセス」が一番上にありました(笑)

ビッグワード単体では、エリア及び距離の影響が強い傾向です。

「深夜帯は、朝方まで営業している店舗、24時間営業の店舗などのランキングが総じて高い傾向にあることから、店舗の営業時間は、検索時間帯ごとのランキングの変化に大きく影響を及ぼしていることがうかがえます。」

営業時間を時間帯別のランキングに反映させてるなんて、正直そこまでやってるのは驚きです。

Goolgeはユーザーファーストを掲げているので、当然の流れでしょうか。

Googleマイビジネスのガイドラインに沿って投稿やクチコミへの返信、商品の登録などユーザーにとって役に立つ情報を出していくのが大切です。

Search Consoleでより最新のデータが利用可能になる。

Search Console最新データ

二度目の3連休いかがお過ごしでしたでしょうか?

私は疲労がたまっていたので、遠出せずに近場でゆっくりしていました。

しかし、ボルダリングで身体を鍛えることは怠りませんでした。

■Googleウェブマスター向け公式ブログ:サイトの検索パフォーマンス レポートでより最新のデータが利用可能に

主にGoogleの検索エンジンからどのような検索キーワードでwebサイトへ訪れているのかを見るために使用しているSearch Console。

こちらのツールが24 時間以内の最新データを確認できるようになりました!

これはすごい。自社サイトを覗いてみましたが、5時間前のデータになってました。

拡張機能でいつの間にか「求人情報」もメニューにありました。

oogleしごと検索の求人情報

あれ?表示されてますね。Googleしごと検索のタグを弊社の求人情報ページにテストで埋め込んだら機能してるんですね。

Googleしごと検索の対応もお任せください。

サイトマップは、URL発見で2番目に重要な情報源

■Web担当者フォーラム記事:https://webtan.impress.co.jp/e/2019/09/06/33816

2番目?じゃあ1番目は何?と思う方もいるでしょう。

ある程度知識のある方なら想像がつくと思いますが、グーグルが新しいURLをみつけるのに最も重要な情報源は「被リンク」です。

新規でドメインを取得してwebサイトを構築するときに私がまずやる作業は、新規ドメインのwebサイトへ「ただいま制作中」と表示した仮トップページをアップし、弊社サイトのトップページからリンクを貼ります。

そして、webサイトを正式に公開したらSearch Consoleに登録してサイトマップを送信します。

規模の大きくないwebサイトなら下記サイトで自動でXMLサイトマップを作成できます。

■URL:http://www.sitemapxml.jp/

webサイトを公開するにあたって基本中の基本ですね。

「ウイルスバスター」シリーズの最新版は未知の不正サイトをAIで分析

■INTERNET Watch:「ウイルスバスター」最新版発売、AIで未知の不正サイトを分析してアクセス防止する機能を搭載

PCのセキュリティ対策ソフトとしてお世話になっているトレンドマイクロの「ウイルスバスター」。ソフトの名前に馴染みのない方でも、NTT西日本のインターネット回線を利用していたらウイルスバスター1アカウント無料で利用できるので、知らないうちに利用しているかもしれませんね。

そのウイルスバスターの最新版では未知の不正サイトをAIで分析し、不正サイトと判断した際にアクセスを防止する機能を新たに搭載したとのこと。

「https」になっているフィッシングサイトもありますから、未知の不正サイトへのアクセスを防止してくれるのは助かりますね。

こういうところでAIが活躍してくれる、と言いますか、人力では処理しきれないところをAIが埋めてくれると今までできなかったことがどんどん可能になりますね。

求人でおさえておきたい3つの無料ツール

新車を購入しました。アルトワークス2WDマニュアル車です。

ターボがついてるのでアクセルを踏んだらスムーズに加速するのが快適です。乗り心地は軽自動車ですけどね。

さて、労働人口の減少で、どこの会社も求人は喫緊の課題ではないでしょうか。

リクナビやマイナビなどの求人サービスを利用できる予算が取れれば、それが良いとは思いますが、そんな予算が取れないという方へ無料利用できる3つの求人ツールを紹介します。

■Indeed:https://jp.indeed.com/hire?hl=ja&cc=JP

ご存知の方も多いと思います。検索の上位に表示させるには有料で申し込む必要があります。

■スタンバイ:https://stanby.co/?utm_source=pc_top_bottom&utm_medium=stanby

以前もこのブログで紹介しました。Yahoo!しごと検索にも掲載されます!企業ページも作成でき、求人情報も何件も登録できます。

■Googleしごと検索(Google for job):https://developers.google.com/search/docs/data-types/job-posting?hl=ja

自社webサイトに求人ページがあることが前提ですが、Google for jobに対応したタグをページに埋め込むと、Googleの検索結果に求人情報を掲載されます!自分でやるには、htmlの知識が多少必要です。

最後に。3つとは言いましたが、Goolgeマイビジネスの投稿機能を使って求人情報を掲載してもいいと思います!やれることはおさえておきましょう。

インターネット運用型広告の出稿先はどこが多い?

先週末から気温が下がって秋らしくなってきましたね。

つい最近梅雨明け宣言されたと思ったら、あっという間に夏が終わってしまった印象です。

季節の変わり目が急に来ると言いますか、寒暖の差が激しいと言いますか。四季の風情の味わいが薄れているように感じます。

さて、インターネット運用型広告の出稿先はどこが多いでしょうか?

■Web担当者フォーラム記事:インターネット運用型広告の出稿先50%が「Google」、年間で400億円【EVERRISE調べ】

そうです。Googleが圧倒的に多いです。2018年国内の運用型広告費の約7%にあたる広告費を分析したデータとのこと。

Yahoo!の広告費がGoogleの半分もないのも意外ですね。

スマホはGoogleユーザーが多いからこの差は縮まるどころか開く一方ではないでしょうか。

GoogleかYahoo!どちらに広告を出した方がよいですかとよく聞かれますが、両方出すのが一番です。

広告は、あくまでも見込み客を獲得する手段であって、広告を出したから売れるわけではありません。

広告をクリックした先のランディングページによって買う・買わないは決まります。

適切な広告運用でターゲットを誘導し、成果につなげていきましょう。