スロー動画を撮ってみた。

昨日は良い天気でしたが、風が強かったですね。洗濯物を干してた樹脂製のハンガーがポッキリ折れてしまいました。

さて、スポーツ中継などでハイスピードカメラで超スロー再生して動きを細かく見せることがありますね。自分でスロー動画を撮れないかなと調べたら、意外と簡単にできることがわかりました。

なんと!iphoneで撮れてしまうんです!

iphoneのスロー動画撮影

そうです。カメラアプリの「スロー」で撮影できるんです。トマトを切るところを撮ってみました。

切る動作は3秒くらいですが、スロー再生すると23秒くらいになりました。

iphoneで再生すればスロー再生できますが、USBでiphoneからデータをPCなどへ移してもスロー再生できません。

一旦、iMovieアプリで書き出してからYouTubeにアップしました。とても簡単です。

スロー動画は高級感やみずみずしさを表現するのに向いてますね。

うまく表現できるように研究します。


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