インターネット運用型広告の出稿先はどこが多い?

先週末から気温が下がって秋らしくなってきましたね。

つい最近梅雨明け宣言されたと思ったら、あっという間に夏が終わってしまった印象です。

季節の変わり目が急に来ると言いますか、寒暖の差が激しいと言いますか。四季の風情の味わいが薄れているように感じます。

さて、インターネット運用型広告の出稿先はどこが多いでしょうか?

■Web担当者フォーラム記事:インターネット運用型広告の出稿先50%が「Google」、年間で400億円【EVERRISE調べ】

そうです。Googleが圧倒的に多いです。2018年国内の運用型広告費の約7%にあたる広告費を分析したデータとのこと。

Yahoo!の広告費がGoogleの半分もないのも意外ですね。

スマホはGoogleユーザーが多いからこの差は縮まるどころか開く一方ではないでしょうか。

GoogleかYahoo!どちらに広告を出した方がよいですかとよく聞かれますが、両方出すのが一番です。

広告は、あくまでも見込み客を獲得する手段であって、広告を出したから売れるわけではありません。

広告をクリックした先のランディングページによって買う・買わないは決まります。

適切な広告運用でターゲットを誘導し、成果につなげていきましょう。


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