大地の芸術祭 vol.4


<194>「内なる旅」アンティエ・グメルス
作家のアンティエ・グメルスさんに会うこともできました。
森の中に無数の目と、赤や白の石や木、鏡の井戸の上には、夕日があたってキラキラしたたくさんの鏡と糸の中に、天に続くはしごが掛かっていました。

下の駐車場からここへ登ってくるときに、坂道を、腰の曲がったおばあちゃんが押し車を押して歩いていました。
「この上にあるのを皆で作ったんだけどね、もうすぐ終わりだから、見に行くんだよ。」(←もうちょっと新潟っぽい言い方だったと思います。)
とおっしゃり、よいしょよいしょと登っていきます。
とてもゆっくりなので先に行かせてもらい、作品を見て写真を撮ったりしていると、
なんとおばあちゃん、押し車から杖に切り替え、よっこらよっこら。遊歩道の階段を上まで到着です。
すごいねー。と驚いていると、
「そのへんがうちの土地なんだよ」と、ちょっと誇らしげに森の右手あたりを指して教えてくれました。
一番の右の写真の、一番右がそのおばあちゃん。
地元の方も、イベントを楽しんでいるみたいでよかったなあ。
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コメント / トラックバック 2 件

  1. はじめまして。足あとからきました。
    大地の芸術祭、なつかしいです。
    実は、僕は、2000年に行われた大地の芸術祭の
    「こへび隊」の一人だったんですよ。
    スペインの民族舞踊団の一行の通訳や身の回りの世話
    をやっておりました。十日町、松代、松之山、川西町、
    津南町などをまわりましたよ。

  2. ありがとうございます。
    初代「こへび隊」の方にコメント頂けてうれしいです♪
    こへび隊や大へびさん・地元のボランティアの方々が
    がんばって下さっていたから、
    素晴らしい芸術祭が続いているのですね。

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