新潟、大地の芸術祭の記録です。越後有妻地域で2000年から3年に一度開催されている里山&アートイベントです。

大地の芸術祭 vol.3

桐山の家「BankART妻有」
やっと着いた、<201>桐山の家「BankART妻有」。
桐山の家
冷たい麦茶をいただきました。
いろんなアーティストが家具やインテリアに関わって作っているそうです。
外にプール。カラフルなキッチン。2階の壁は一面黒板になっていたり、旧家具をそのままで、さっぱりした部屋になっていたり。色んなものが混じっていて、カワいい・ノリのいい感じでした。
こんな家なら、若い人が田舎でも楽しく住めるのでは。
桐山にて
これも桐山にて。
左上/<202>マーリア・ヴィルッカラ「TIRAMI SU 3 私を持ち上げて -どうにかして」
右上・左下/<200>クロード・レヴェック「静寂あるいは喧騒の中で」
建物の入口には住人の名前が入ったポストがそのまま。
住んでいた家族が忽然と消えたような、不思議な感覚に襲われます。
桐山を下ってまつだい方面へ 棚田の風景
桐山を下ってまつだい方面へ戻る途中。
上/<199>リチャード・ディーコン「マウンテン」
そうそう、桐山へ”行く時”にこれを見る予定でした。
そして・・・あっ!棚田!!
チラっと見えました!
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大地の芸術祭 vol.2

お米の糸の作品
最初に見たのは、「うかのめ(稲魂女)」という作品。食物を司る神様のことだそうです。
作品番号<24>石塚沙矢香さん。
かつて生活があった家の中
かつて生活があった家の中に、お米を綴った無数の糸と、お皿や農具、かんじきなどの色々な道具が天井から下がっています。
たくさんの糸がはりめぐらされた作品
これは「もうひとつの特異点」という作品。
作品番号<24>アントニー・ゴームリー。
ランチ、クモの巣
お昼ごはんは、まつだい「農舞台」で。野菜たっぷりで、お米がやっぱり美味しい!
真ん中の下のイカのようなかんじのは、夕顔の「わた」だそうです。
右は「クモ 一本の糸からはじまる宇宙」。驚くほどたくさんの色んな形のクモの巣がそのままボードに貼り付けてあります。
「農舞台」はまつだい駅の側にあり、フィールドミュージアムになっていて、屋外にも色んな作品がありました。
次は、桐山の家「BankART妻有」に向かうのですが、途中で道を間違えたらしく、山の中をさまよいました。
農作業の人、道路の旗振りのおじさん、雑貨店など、人のいるところ(もなかなかありませんでした)で片っ端から「桐山はどっち?」と聞いて、ようやく辿り着き・・・。
着いてから、山の反対側から回ってしまったことが分かりました。
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大地の芸術祭 vol.1

越後妻有 大地の芸術祭
新潟、大地の芸術祭へ・・・。
越後有妻地域で2000年から3年に一度開催されている里山&アートイベントです。
静岡から新潟への地図
里山に古民家に現代美術。
憧れの、本場の棚田がある十日町。
書道家の大杉弘子先生にお誘いいただき、芸術に携わる方々と一緒に4人での旅。
私がご一緒させて頂くには申し訳なくもったいないような状況でしたが、行かなくては一生後悔するに違いありません。
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というわけで会社のみんな、急に出かけてごめんね!行ってきます!
9/9朝、6:15に静岡ICで拾っていただいて、出発!
行きは東名~朝霧高原・山中湖を通って、中央道に乗り、関越自動車道に乗って新潟に入るまでに5時間くらい。
しかし車中の会話もはずみ、「牛見たい!」「牛乳飲みたい!」「桃売ってるって!」「山の形が静岡と違う!」とか盛り上がっている間に、新潟に到着したのでした。
十日町 古民家
新潟に入ってから、ちょっと道に迷いましたがなんとか目的の地域に到着。
本当に、期待通り・期待以上の風景です~~。やったー!
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