URL削除ツール。使い方を間違えると・・・

安倍晋三首相が緊急事態宣言の全面解除を表明しました。

集・近・閉を避け、できるだけ経済活動に貢献できるように活動したいですね。

大多数の方は、身近な飲食店や宿泊施設、ジムなどに通ってあげて売上に貢献してあげたいと思っているのではないでしょうか。

今回のCOVID19の対応は、日本人の民度の高さを改めて世界へ示せたのではないでしょうか。

日本人であることを誇りに思います。

そうは言っても個人レベルできることは限られています。この未曾有の大不況を乗り越えるには政府の財政出動が必須です!

第二次補正予算で真水100兆円の財政出動、消費税ゼロ、粗利補償を必ず実現してください。それらが実現されなければ経済のV字回復はできません!

さて、Search ConsoleのURL削除ツールをご存知ですか?

検索結果に表示して欲しくないページのURLを削除できるツールです。

「常時HTTPS化したので、非HTTPSの古いSearch Console登録はもう不要」と思うことに疑問はない。しかしグーグルの URL削除ツールでは、次に示す4種類の URL は一体として扱われる。

  • http://(非HTTPS)
  • https://(HTTPS)
  • www あり
  • www なし

どれか 1 つに対して削除リクエストすると、ほかのバージョンの URL も同時に削除されてしまうので注意が必要だ。

これは危険ですね。警告が出るので、しっかりと読んで理解してから作業を進めましょう。


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