ネットショップ開設

Step.2 SEOは重要だがSEO対策だけで終わらない集客テクニック

ビジネスチャンスを広げるきっかけとしてのSEO対策

ビジネス成果を広げるSEO対策
「名前を覚えてもらう」ことが最大の勝負!

ネットショップ運営には、ショップ名、商品名どちらでもいいので、名前をしっかりと覚えてもらう必要があります。ただこれは大手企業でも悩んでいるところですから、簡単な話ではありません。そこで必要となるのが、名前を知らなくても見つけ出してもらう仕組みです。 それこそが、SEO対策。Yahoo!やGoogleでショップ名・商品名は勿論のこと、漠然としたキーワードで検索した時にも、上位表示させて、あなたのショップや商品を閲覧してもらうことです。インターネット上でのビジネスチャンス獲得の手法としては、SEOがベースになります。 ただし、名前を覚えてもらうまでの期間にやれることが「SEO対策だけ・・・」ということではありません。ブランディング戦略を着々と進めていくことや、もっと簡単な話では名刺やカードでのPR、プレスリリース・展示会などで広報活動をすることも大切です。

デジタルとアナログのバランス感覚

PCスキルよりもアイデアを

前述の通り、「名前を覚えてもらう」「サイトを閲覧してもらう」為に出来る事は、SEO対策だけではありません。自分達の使命は何なのかを強く持っているネットショップ運営チームであれば、PCが弱い人なりにもアイデアが湧き出てきます。 たとえば大手通販会社から届くDMや同封されているチラシやお礼状、女性誌の付録やシーズンごとの企画。そういうリアルな工夫を見逃さずにファイリングしておくと、今度は自社ネットショップの集客の戦略会議の時に、参考資料となるでしょう。 テクニックを追い求める時にも「SEO一辺倒」に偏らないバランスの良い情報収集が大切です。ですから、PCに強いかどうかだけでチームを編成するのは良くないのです。

SEOのその先の世界、インターネット広告

ビジネスチャンスを広げていく為には、SEOがベースとなり重要であることが前提です。その上でその先の世界を覗いてみましょう。

インターネット広告を中心とした販促戦略

Yahoo!リスティング広告やGoogle Adwordsに代表されるような検索連動型広告ならば、SEO対策でやっと獲得した上位表示の地位よりも更に上位に表示することが可能です。またSEOには時間を要しますが、より即効性があるがインターネット広告です。ただし広告宣伝予算とのバランスという問題をクリアしないとなりません。 そのためには、『利益額』を重視してショップ展開することをおすすめします。販促戦略を立てようとした時に、よく「費用対効果を重視します」ということを業者に突きつける会社があります。そんなことはビジネスであれば当たり前です。 それをミッションと考えるのであれば、「高利益率」の商品をピックアップして、それらの商品をいくら売るために、月額いくらまでなら広告費を掛けられるのか、また売った先の人件費がどうなるのか、しっかり数字を出してみる必要があります。

要するに数字に強い経営が求められている

SEOにしろ、インターネット広告にしろ、プレスリリース作成をして投げ込みをするにしろ、人(特に専門家)が動けばお金が掛かります。費用対効果を考えた時、お金が掛かることが問題なのではなくて、もっと踏み込んで考える必要があるのです。 Yahoo!リスティング広告やGoogle Adwordsを中心とするインターネット広告の管理を弊社が代行するようなケースでは、管理費を取られるという意識ではなく、管理費を払い情報を得て、更に改善につなげるという意識を持っていただいております。

インターネット広告からSEO・LPO対策へ発展させる

集客テクニック=SEOの小手先テクニックではありません。テクニックというには地味な話ですが、集客は勘に頼らないのが一番です。バランスの良いデータ分析をすることで集客の手段にも幅ができるからです。 そうすれば、インターネット広告を適正な管理の下で進め、時間を要するSEO対策は確実な方法だけ自分で手がけて、離脱が出ないような分かりやすいページの改善を繰り返すことが可能になります。

集客テクニック=データに強くなる

マーケティング重視の運営方法の確立

実店舗では売上を伸ばそうと考える時、「売上=客数×客単価」という簡単な計算式で仮説を立てながらセールを行ったりしていると思います。ネットショップでは、以下のような計算式で売上増加を考える必要があります。

売上=IMP(表示回数)×CTR(クリック率)×CVR(コンバージョン率)×AVE(平均単価)

サイト管理者が「売上」という1つの結果を求める時に、単純に思いつくのが「アクセス数の増加」です。それは要するに「IMP(表示回数)×CTR(クリック率)」の部分です。「×CVR(コンバージョン率)」「×AVE(平均単価)」が抜け落ちています。 直帰率・離脱率を減らして、コンバージョン率(商品が売れる確率・転換率のこと)をアップできたり、客単価をアップできれば売上が伸びるのですから、その部分への工夫・取り組みは欠かせないはずです。

短期間でPDCAサイクルを回す

バランスの良いデータ分析を行い、改善案を出しページや広告を修正、またデータ分析・・・。このように短期間で見直しをかけ、改善を繰り返すことが可能で、それを行うことでまた結果につながるのがWebの世界です。そのために次のステップではデータベースの活用を解説します。

弊社ネットショップ制作サービスについて

現在ネットショップの新規制作は、弊社のホームページ運用サービスをご利用のお客様と、ご紹介の方のみに限らせて頂いております。
既存のお客様のネットショップのメンテナンスと、ホームページ制作・メンテナンスが迅速に対応できる体制を維持するために、何卒ご了承ください。