学ぶこと

タノシゴト
2010 年 8 月 11 日 水曜日

介助犬『さくら号』世の中に一頭でも多くの補助犬を。


介助犬 さくら号

人間の役に立つ仕事をしている犬というと、すぐに思い浮かぶのが「盲導犬」ですね。他にも耳の代わりとなる「聴導犬」や、日常の生活の補助をする「介助犬」も含め、『補助犬』と呼ばれています。

介助犬は日本にはまだ50頭ほどしかいません。
ミント介護サービスの望月社長の「さくら号」は東海で6番目、静岡市では1番目の介助犬です。

今日は、望月社長との打ち合わせに便乗して、さくら号のお仕事をちょっと見せていただきました。

介助犬のお仕事その1介助犬のお仕事その2

他には、エレベーターのボタンを押す、家の中の引き戸を開けるなども出来るそうですよ。

「物を拾う」のは、拾いやすい物と、拾うのが難しい物があるので、トレーナーの訓練を受けながら順番に勉強中とのこと。
次は、ご主人の車椅子を引っ張って段差を超える手伝いが出来るようにしたいそうです。

今日は、なかなか調子よく仕事を披露できた、さくらちゃん。「出来たらみんなに褒めてもらえそう、という空気を感じたからですよ」と、望月社長。
無理に教えるのではなくて、犬が「出来た」、「褒められた」、「仕事ができてうれしい」と思えるような教え方と信頼関係が必要なのですね。

街の中でも同じことで、仕事をしている補助犬を見かけたら、敬意を払ってあたたかく見守りたいなと思いました。犬の感覚は鋭いので、それだけで、仕事をしやすいと感じてくれるはず。そして、そんな場面にたくさん出会えるように、補助犬が多く育つといいですね。

車椅子、チャリティーマグカップ

望月社長は、「世の中に一頭でも多くの補助犬を。微力でも出来る範囲で出来る事をしよう。」と思い、介助犬さくらを訓練して頂いた、社会福祉法人アジアワーキングドックサポート協会さんと企画して「チャリティーマグカップ」を企画デザイン・販売されています。

外出するときも、一緒に歩いてくれて、じっと待っていてくれる。日常生活の補助とともに、とても心強いパートナー。

望月社長と さくらちゃん、ありがとうございました。これからも介助の勉強がんばってくださいね!

ミント介護サービス、ユニバーサルアイディア

望月社長のブログ:
【Universal Idea】[ユニバーサルアイディア(R)]と介助犬さくらと僕の○○な話 >> ユニバーサルデザインと介助犬




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